洋楽 トニー・オマリー(Tony O’Malley)『Nagenna』10ccにも在籍したシンガー/鍵盤奏者のソロ新作にはボブ・ディラン“Everything Is Broken”の絶品カバーも レビュー 2025年08月18日
洋楽 リトル・バーリー&マルコム・カット(Little Barrie & Malcolm Catto)『Electric War』ガレージ、ソウル、ファンク、ジャズをブレンドしたサイケなコラボ作 レビュー 2025年08月04日
洋楽 ホットラインTNT(Hotline TNT)『Raspberry Moon』マイブラやダイナソーJr.を彷彿とさせるNYのシューゲイザーバンドが歌にこだわった3作目 レビュー 2025年07月28日
洋楽 スカンク・アナンシー(Skunk Anansie)『The Painful Truth』デイヴ・シーテックをプロデューサーに強烈なビートや低音を駆使した9年ぶりの新作 レビュー 2025年07月09日
洋楽 エイドリアン・ケサダ(Adrian Quesada)『Boleros Psicodélicos II』ブラック・プーマズのギタリストがラテン音楽バラダに影響されたレトロで最先端のサウンド レビュー 2025年07月02日
洋楽 スペイシー・ジェーン(Spacey Jane)『If That Makes Sense』オーストラリアで大人気なバンドがブリットポップや4AD系耽美サウンドを聴かせる3作目 レビュー 2025年06月26日
洋楽 ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
洋楽 ディアフーフ(Deerhoof)『Noble And Godlike In Ruin』変拍子など実験性と緻密さや初期衝動が融合 USインディーの象徴による渾身の一枚 レビュー 2025年06月04日
洋楽 マイ・モーニング・ジャケット(My Morning Jacket)『is』名匠ブレンダン・オブライエンを迎えた10作目 キャリア史上最もストレートでエネルギッシュな内容に レビュー 2025年06月03日
洋楽 ステイト・カウズ(State Cows)『Closed Doors And Open Shores』ヨットロック好きは必聴! スティーヴ・ポーカロらを連想させる演奏に思わずニヤリ レビュー 2025年05月14日
洋楽 バトラー、ブレイク&グラント『Butler, Blake & Grant』元スウェードのバーナード、ティーンエイジ・ファンクラブのノーマンらスーパーグループの初作 レビュー 2025年05月09日
洋楽 ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス(Young Gun Silver Fox)『Pleasure』西海岸風ブルーアイドソウルを存分に堪能、美しいファルセットも絶品な1枚 レビュー 2025年05月02日